Bitcoin や Ethereumなどの暗号通貨投資

更新: 2022/05/08 21:33

2017年現在、仮想通貨にはたくさんの種類が存在します。

現在、もっとも有名なのは Bitcoin ですが、ほかにも Ethereum など、数にして1000種類以上とも言われています。
その中には、詐欺まがいのものも存在しますので、仮想通貨というだけで飛びつくのは危険です。

そもそも、Bitcoin が日本国内で一般に知られるようになったのは、2014年2月のマウントゴックス破綻事件が報道されたことではないでしょうか?

巨額のBitcoinが消失した事件は、仮想通貨が怖いものだという認識を多くの人に植え付けたため、日本では仮想通貨自体の普及が遅れる原因になりました。

とはいえ、2016年ごろから国内の仮想通貨取引所が、リクルートや銀行などの資本参加を得るようになり、2017年には、Bitcoinの対円価格は40万円ほどにまで上り詰めています。

もともと、実体のない上に中央銀行などの国家的な後ろ盾がないものですから、FXなどの通貨取引とも少し違うものですから、安易に手を出すのはお勧めできません。
投資というよりは、投機という方がふさわしいのが現状です。

そのあたりを理解した上で、ギャンブル感覚で購入するならありというのが私の感想です。
私自身は2015年ごろから積極的に情報収集を始めて、2016年に4万円弱で購入しましたが、2017年現在には約1年でほぼ10倍にまで膨れ上がってしまいました。

しかし、2017年7月に入って、Bitcoinの分裂騒動で、数日で半分程度まで下落するといった状況も起きていますので、ハイリスクなものであるのはお分かりになると思います。

そういった事情を理解した上で、お小遣い程度を投入して投資感覚を養うにはいい素材かもしれません。
なにしろ、価格の動きが早いので、株のチャートなどよりも濃密な経験を積むことができます。
また、0.001Bitcoinなど、FXなどと比べても少額から始めることができるので、始めやすいという点もあります。
実際に自分のお金がかかると、少額といえども真剣味が違いますから、投資感覚が磨かれます。

証券会社と違って、今のところマイナンバーの登録も必要ないので、取引所への登録も気軽に行えますね。
今は、各取引所の手数料も無料になっているところが多いので、取引のしやすさも魅力です。

取引所の運営主体が海外の企業であるところも多いのですが、国内企業が運営しているところでは、「BitFliyer」が、リクルートなどの資本参加もあって安心感があります。

登録のしやすさや、アプリの使いやすさの点では、「GMOコイン」もおすすめです。
こちらも国内企業の運営ですね。

 

海外の取引所なども有利な条件で取引できるところがありますが、国内では登録取引所以外での取引は違法になる場合があるので十分注意する必要があります。

仮想通貨は、ベースとなる投資指標がありません。
また、それ自体が何らかの資産を生み出すものではありませんし、何らかの有価資産を保持していません。
値下がりが始まると無価値になる可能性もありますので、仮想通貨に依存した投資は控えた方が良いと考えます。

仮想通貨の可能性とブロックチェーンテクノロジーの可能性を混同しないように注意しましょう。